食道がんかと思った

2週間ほど前から、柿などを食べると喉に痞えた感じがする

ネットで見ると、食道がん・・・喉頭がん・・・・

近くの耳鼻科で診て頂くと

「ワイアットさん　嚥下障害　歳・歳で喉の筋肉と脳の連携が悪くなっている

薬で治療とかは無いです、食事はゆっくり食べて」

内視鏡で鼻から喉へ通して、「唾を飲み込んで」・・・・・・で

我が喉の映像を見ると、唾が呑み込めていません、残っている

嚥下障害で怖いのは、肺の方へ食べ物が入るのが一番怖い

Drも歳なので、「私もそうなんです」とか

食事は気を付けて、ゆっくり噛んで飲み込むこと

まずは　食堂癌でなくてよかった


フリー素材からお借りしました

草競馬

すっかり忘れていた、多度アイリスパークで草競馬

開催は10時からですが、八時過ぎに競馬場に着くと

もうサークルのM女子が来てます　早い！

遠くは長野県からと競馬馬輸送トレーラーで続々と

集まりだします






相変わらずハイエナカメラマンたちは競馬場ではなくて

ポニー達を繋いでいる所で、子供たちの写真を撮りまくり

子供達も慣れたもので、ピースサインを・・・・・・・（それやめて欲しい

















午前の最終レースを取りあえず撮って、カメラマンも増えてきたので

そそくさと退散です　ヽ(^o^)丿

写真教室

名古屋市・朝日新聞・全写連共催の名古屋東山動物園写真教室へ

写真教室案内書兼入場券を忘れた　(≧▽≦)

入場ゲートで事情を説明して、確認していただき入場出来て良かった

教室の始まる直前に何とか間に合った・・・良かった

今回も高校生グループが沢山来ていて、感性が若々しいのでどんな作品が

午後からの講評が楽しみです

各グループに分かれて動物の写真撮影が始まります

動物はこちらの希望するポーズは取ってくれません、待つことが大事

一日でいい作品を撮るのは無理、毎日通う方もあり、動物写真は一日にしてならず

カンガルー・象・アシカと進みますが、講師の旨く撮るスポットを教わり

撮るけど動き回る・寝てばかりで動かないと、動物写真は難しい

最近は子供との写真を撮るのも、親の許可をいただかないとトラブルの元

幸いカンガルー館で撮った写真は親御さんに見て頂きました

午後は高校生の写真を見て、感性が素晴らしいので感心するばかりの一日でした。












アシカ池掃除でハートマーク発見

護摩供養

桑名駅近くの大福田寺で、護摩供養と火渡りが始まる

今日11月1日は大福田寺の護摩供養です

春の護摩供養と違い、伊勢神楽も稚児行列もありません

本当に地元の方々だけが集まる、素朴な護摩供養と火渡り

カメラマンは私とⅠさんと〇〇写真サークルと何処かの写真教室の方々

講師が山伏や護摩供養の撮り方を指導なさっています

さて山伏の年配の方が、皆さん町内回りをしているのに、縁側で休んでいるので

声をかけると「足が痛いから町内回りはお休み！」

山伏さんも若手が行事を引き継いでいるようです。

何時ものように山伏さん達を、撮りまくっていると

祭壇の後ろで、最初から地面に座り込んで撮っていた、年配のカメラマンの

様子がおかしいので、「どうしましたか　大丈夫ですか」と声掛けすると

「起こしてください、立たせてください」との事で、手をお貸しして何とか

立つ事が出来ました。

座り込んだが立ち上がれない

暫く石段に腰かけてお休みしていました、お大事に

護摩供養も佳境に入り、熱い　熱い　物凄い火炎に煩悩は焼き尽くされたかな。

本堂で家内安全と「ジャンボ宝くじ」当たるように、お願いしてきました。