昨夜? 子供の頃の夢をみました

小学低学年の頃、「ときちゃん」がニコニコして

ワイアットさん、呼びかけてきました。

「ときちゃん」は、知的障碍者ですがいつもニコニコしてました

私の赤ん坊の頃「ときちゃん」は私の子守で我が家に来てました(私は覚えていない)


フリー素材からお借りしました

「ときちゃん」のお家は、我が家から離れた田んぼの真ん中に、ポツンと建ってました

母親とお姉さんの三人暮らしで、お姉さんが結婚してお婿さんと四人暮らし

記憶ではお母さんが、その後すぐ亡くなりました

「ときちゃん」は、見た目は一寸小太りで可愛い優しい人でした

父母と「ときちゃん」の話で、覚えているのは、お姉さんからの虐待の様な話です

「ときちゃん」はよく食べます、食事が足らないと盗み食いすると

お姉さんが馬乗りになり、塩を口にいっぱい入れられたとか

本当かどうかは分かりません

二十年程前大阪へ仕事で出かけた時、今のJR難波駅近くの地下街で

ホームレス集団の中で見かけましたが、電車発車時間前で確認できませんでした

いまでも、「ときちゃん」元気にしているかな

お姉さんは、たぶん知的障害者の妹がいて、田舎のことで結婚も

思うように出来なくて、そんな怒りが「ときちゃん」への虐待に繋がったか

子供の頃には分からなかったが、そんなことも・・・・・・・

障碍者と優生保護法の話が、TV等でよく出るのでそんな夢を見たかも。